おとな
今日は会社に誕生日の女性がいて、
いつもみんなの中心的なJさんがサプライズお祝いを企画。
終業後に、有志8名でケーキと加湿器(プラズ●クラスタ?)とでお祝いをしました。
Jさんのこういうとこ尊敬できる。
何の特にもならないことだけど(人気集めとかじゃなく)、率先して人を喜ばすことをしたり、
そういうときに気前が良かったり。
かたや同じ年のYさんは、そんなJさんが気に入らないらしく……
お祝いに一応声かけたのに、
みんなが会議室に集まってる間にとっとと帰ってた。
ちっちぇ男だなあ〜
Yさんは妻子がいて守るものがあるし(Jさんは独り身)、一応No.2だし、
職場でワイワイするのはちょっとという気持ちがあるのかもしれないけど、
とにかくちっちゃい。
でもハブにされるのは嫌いなんだから、めんどくさいったら ない。
しかしJさんが呆れながらも
『Yさんの誕生日はいちばん盛大に祝ってやる〜!』と逆に燃えていて笑えたけど。
なんか実は人間関係が複雑な会社で、いろいろと派閥があるんだよね(人数少ないのに)。
まあどこもそんなものか。
問題はそのせいで仕事がうまくまわっていないこと。
割り切れよ〜おとなっ!
だいたい私はどこにも属さないタイプだけど、
基本権力には反発してしまうから、
そういう意味ではJさん派かも。
そんなわけで、今日はYさんには(また)がっかり、
Jさんには頑張って欲しいと思ったりした1日でした。
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家族について。
いろいろありつつも、
母の少し元気そうな声をほんとに久しぶりに聞けて安心した。
家族や家庭にはいろいろ形がある。
うちは普通とは少し違うかもしれないけど、
これが私の家族。
母親が他の人にもそうであるように、私にとっても大切な人であることに変わりはない。
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