【メモ】思わぬ伏兵
出産はまあ痛かったものの、終わってしまえば産後の傷もほとんど痛まず、出産翌日から快腸すぎるほどだったので、内心「楽勝」と思っていたのですが。。。
正確には覚えていないものの、先週母が上京してきてくれた頃ぐらいからどうもおかしい、トイレットタイム。
でも、少し痛いくらいのことは今までもあったし、産んだときに切れたかなとかすり傷程度に思ってやり過ごしていたところ、、、
週末くらいからものすごい痛みでトイレに行くのが怖いくらいに。
しかも、悲しいことに快腸なので朝夕2回もお通じがある(涙)。
母や旦那に「痛い痛い」ともらしていたところ、痔の経験者である旦那がこれはと思ったらしく、嫌がる私に「見せてみろ」ということに。
すると、やはりというか、自分では見えない部分に大変なものができていたのです。。。
正直、怖すぎて自分では見れないけど、旦那に言われて恐る恐る触ってみると「あれ、なんかある!!」
恐ろしくなってすぐに病院を調べ、ネットを調べ、ひとまず、月曜の朝イチで産婦人科に電話。
どうせなら出産も見られてる病院のほうが恥ずかしさもなにもないし。
すると、出産後にはよくあることらしく、「診るので来て下さい」と言っていただく。
あまりの痛さに、手術になったらどうしようなんてビビってましたが、あっさり「軟膏出しておきますね」と薬を渡され終了。
よ、よかった。。
「出産の痛みに比べたら」なんて思っていたけど、やはりそっちの穴は無理でした。
出すことはできても入れることはできません、絶対!!
しかし、これを放っておいたらもっと悪化していたはず。
恥ずかしがらずに旦那に見せてよかったです。
なんだかあれな内容ですが、これから出産する妊婦のみなさん、おしりにも気をつけてくださいね。